驚異のキャメルサファリー 2(メルズーカその3)
朝6時起床、彼女とテント村の裏にある山のような大きな砂丘を登り朝日を見る約束をしていた。
これから、この奥の山の頂上を目指してます。
砂にズブズブでバテながら、登っていく私とそれに気を使って、優しく引っ張ってくれる彼女。感謝。m(__)m
なんとか登り切りました。
(アフリカーン(^_^)v)
ちなみに、この赤い板はここにいた、オーストリアの男性のスノーボード用板です。
ここで、サンドボードするとのこと。
素敵♥️
風が強いみたいです(^^)
そろそろ、一気に降りましょう。(^^)v
降りるとラクダちゃんがお出迎え(^^)
楽しかったキャメルサファリーも、後は戻るだけ
この後、宿に戻りみんなで記念撮影といきたかったが、携帯のバッテリーが切れてしまい、終了。
このあと、彼女は夜行バスで友人のいるフェズへ向かうため、ここでお別れ。🤗
色々ありがとー😉👍🎶
一方の私は夕方から最後の砂漠を見に行く。
宿に戻ろうとした時、ラクダさんは休息中(^_^)v
今日の宿泊テントは宿の敷地内
この宿のタジン鍋、めちゃくちゃ旨かった。🤗
早朝と言うこともあり、前日にチェックアウトし、スタッフさんとも別れの挨拶も終わらせる。
翌日ひっそりとお別れ(/_;)/~~
偶然、バスターミナルまで行く途中、キャメルサファリー等でお世話になった、Mr.Hassanに出会う。お別れの挨拶できて良かった。
ありがとう又、来るよ☺️
につづく。